きる限り発症や進行を遅らせる

老眼は、身体のエイジング症状の1つですから、完全に避けるということは難しいと考えられます。

けれどもできる限り発症や進行を遅らせることは可能です。一般的な老眼の症状としては近くのものが見えなくなるというものがありますが、それ以前にも、なんとなく目が疲れる、ピントが合わせづらくなるといった老眼一歩手前の症状がでていることも多いです。

もしかして老眼かなと思ったら、すぐに対策をとることも大事です。

老眼予防としては、目が疲れたと感じたらすぐに休める、睡眠をしっかりとる、紫外線から目を守る、といったことが有効です。また、眼筋を鍛えるトレーニングは目の疲れ対策にもなって一石二鳥です。

さらに、食生活に気を配り、目に良いといわれる栄養素を補給することも効果的です。老眼予防のために摂りたい食材としては、ルテインやビタミンAが含まれている緑黄色野菜やコエンザイムQ10の含まれた青魚、アントシアニンの豊富なブルーベリーなどがあげられます。食事だけでは摂りづらい成分もありますので、必要に応じてサプリメントを利用するのもいいのではないかと思います。