予防するにはトレーニングが効果的

年を取ってくると男女問わず誰でもなってしまうのが老眼です。

そんな誰しもが悩む老眼ですが、予防する方法としてはトレーニングが有効です。

老眼のトレーニングなんて耳慣れないことかもしれませんが、人間の目で視力を調節しているのは筋肉ですから、動かすことによって鍛えることが出来ます。

老眼の仕組みというのは、加齢により水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなるからです。

さらに水晶体の他にも、水晶体の厚さを調節する筋肉である毛様体も衰えているという二つの要因が重なっているのです。

つまり、水晶体の調節がうまくいかなくて、毛様体をしっかり鍛えていればある程度老眼を予防することが可能となるわけです。

毛様体を鍛える方法は、近くの物と遠くの物を交互に見つめるこで鍛えられます。

壁に掛かっているカレンダーなり写真なりを目標にしたとして、数メートル離れて腕を伸ばし人差し指を立てます。

その人差し指の先端と数メートル離れた目標物の先端を15秒づつ順番に見つめるだけです。

一種の筋力トレーニングですから、効果が出るまでは数ヶ月単位で掛かります。

継続して行うことで、老眼を出来る限り予防しておきましょう。